電飾はまだだけどとりあえず出来たのでMULSANNEで走行
某職人に作ってもらったつかさステッカー初投入
うまいよなあ、職人。
気になっていたファンを交換。某鷲の製品はやっぱりダメだ。
あとはこれをみて「ん?」と思う人もいるはず。
巨大なスパー、やめました。
最初は87枚、そして84枚、で今回78枚になりました。同じくらいのスピードにしてもちょっと特性が違うように感じる。スパーが大きいとマシンが暴れやすいというか....。気のせいかも知れないけどね。
久しぶりでりあさんと2人で走行。りあさんの走りは約半年見ていなかったのだけどちょっと感動。
去年の冬、あれほど走らなかったマシンがみんな乗りこなせるようになった。感慨深いです。
だってツーリングカーが譲ってくれるようになった。去年の冬全くダメダメで大回りで他の人に道を開けてたのを思い出す。よくここまで来たなあと。
りあさんのトライダンパー仕様はなかなか良い感じにみえます。再現性が高そうなのとうまくやれば
縮むときと戻るときでスピードを変えることが出来そうなので今後検討する必要があるなと。
さて、久しぶりのMULSANNEだけどやはりP35と比べると初期反応や切れ込みには欠ける。
但し悪くはない。初期反応や切れ込みが多少ルーズな分制御しやすいとも言える。
「走らせやすい」(※Naotosにとっては)と言える。
事実MULSANNEの場合いつもよりペースを上げても楽なんだよね。
まあいつものメンバーがいないのでスピードがわからず後からラップを見て平均12秒前半で走っていたのでいつもより若干速いペースだったかなと。
モーターケーブルがホイルにたまに当たるようだったので90度直角にしたケーブルを付けて干渉を防いでみた。
直角にすると絶縁しにくいw。一番手前の奴は諦めた。
また、自分でもわかっていたのだけどやはりフロントタイヤの直径が52mmを切った状態では私はうまく走らせられない。車高云々ではなくタイヤが薄くなると感覚的にダメ。走り云々ではなく何かが変わって、とたんに走らせにくくなる。52mmってタイヤの残りは1mmって事だから捨てても良いラインだけどね。
前ヨコモLラバーミディアム後ヨコモLラバーミディアムハードの組み合わせで非常に調子が良くぶいぶい走らせる。やっぱりMULSANNEが合っているんだなと実感。
一度全てにおいて綺麗にまとまった、多分最高タイムが出たというラップがあり、止めてラップを見に行ったところ11秒76。あのラップは自分でも他のラップと違う、明らかに速いとわかるくらいの綺麗にまとまったラップだった。ライン取り、加減速タイミング、進入角度、全てにおいて完璧だなと。
大体はどれかダメ。特に加減速タイミングが重要でこれがだめだと膨らんだりする。
まあ全てにおいて完璧というのが毎回出せれば苦労はしないんだよね。
毎回出せたら白い悪魔に勝てるとおもう。
ただね、むりだねえ。というかそこまで追い込んでやりたくない。趣味だし。
Naotosさんこんばんは。
返信削除ミュルサンヌ(読み方これでOKでしたっけ?)かっこいいですね~!
白と赤で視認性もすごく良さそうです。
りあさんのトライダンパー仕様も興味あります。
いまは廃れてしまいましたが、ちょっと前はよく見かけましたね。
先日のタイヤに引き続き、ちょっとお聞きしたいことがあります。
今日のセッティングで構いませんので、以下の項目を教えてください。
��.モーターのKV値
��.ピニオンの歯数
��.リアタイヤの直径
お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
あきさんこんばんわ。
返信削除実は今日りあさんともあきさんのホームに行ってみたいですねーとか話していたところです。
モーターのKV値:4000
ピニオン歯数:48P17枚
リアタイヤ直径:59mm
です。
注意していただきたいのはLiFe2セルで有ることとスロットルのEPAを80%にしてあることです。
EPA80%だからKV3200ととらえて良いかが微妙なんですよねえ。