さて、アルミシャーシをためしてみるよ。
スプリングはSMJのショート、フロントをゴールド、リアをシルバーにしてみた。オイルはアクソンの500番。
リアデフにはアクソンの3000番。
ちなみにアッパーデッキだが、前後端の4つのビスを固定した時点でガッチリと固定されてしまい、ほとんどねじれなくなるのでいっその事で全部のビスを入れてみた。
さて走らせてみる。
結論:すげーよく走る。
FRPシャシーの時はやはり剛性が問題だったのか、加速力というか前に出る力がEvo6に比べて弱いといった印象があったのだけど、アルミシャシーに変えたことでものすごく前に出る。加速力という意味ではEvo6と変わらない感じがする。そして超剛性になり懸念されたロールだけど、サスによるロールは当然するのでNaotosてkには問題ない。1パック目からいける。動き的にも変なところがなく素直だし走らせやすい。
これすげーなあ、いいなあ。ベルト車ってギアにグリスアップしなくてもいいし楽だしいいなーと思い始める。
その後会長やシャロン氏、りあさんと走り始めて動きを比べてみると、やっぱりこの車は重いということが顔を出してくる。動きに機敏さは無い。特に左右の動きが緩慢。でも悪くはないのでそのまま走らせ続ける。
ぶっちゃけEvo6より走らせるのは楽。
今日1日走らせて、ベストラップはこれ
ちなみにEvo6のベストラップはこれ
なんだろうねえ。煮詰めればこのBT-4らしき何かはもっと行けそうな気がする。
とりあえずこの超剛性シャシーをこのまま使い続けるかどうかという話はあるが、Naotos、ベルト車が欲しくなってきた。
Evo6MS危うしかもしれない。
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