気になってしょうがなかったリバサスのガタをなんとかする。
ノーマルリバサス(カーボン混入版)なんだけど、取り付けて、前後方向へのガタは良い。シムでなんとかなるし。でも左右にガタがあるってどういうことよ。
答え:サスピンの穴が大きい。
単純に大きいんだ。だからグラグラしてしまう。これは昔からそうなのか、金型の酷使でこうなったのかどっちだろうね?ショートリバサスではこんなのはなかったのに。
穴に瞬着を流して(内側に塗って)3mmドリル→3mmリーマーで微調整。
でもこれ、多分そのうちまたガタが発生するな。
発生したらTRF418のサスアームに変更だな。あれ、ショートリバサスと同じだけどガタが無い方が良い。
そういえばサイクロンのサスアームって、ガタが無いのは良いけど、微妙に穴がずれていて入らないってのあったねえ。でもソッチのほうがよいかもしれない。
でもそれだから今のHPIの惨状なのかも。
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