徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2016年9月3日土曜日

中間を目指す

日差しも落ち着いてきたと思ったらまた暑くなったりしてるけど、Evo6MSに戻しても問題ないかなと。
Naotosと違いプロスペックの高級充電器を購入されたおじさまも来ていたので戦う。

シャロン氏のEvo6みたいな奴のセッティングや実際にドライブさせてもらった感じ、そして暑さのせいでBT-4にスイッチしていたことからわかったことが一つあって、シャロン氏のEvo6みたいな奴はNaotosのものよりBT-4に近い。ベルトドライブ車に近い感じ。前にお互いの車をドライブして曲がる曲がらない話もあったけど、BT-4のようにEvo6をドライブすると曲がらないと感じるなというのが理解することが出来た。
ただEvo6をBT-4にするならBT-4を使えば良いだけ。なのでちょっとだけBT-4に近づけようと思う。


まずはということで、サスマウントの下に0.5mmのスペーサーを挟んで見る。シャロン氏のやつはスペーサーが挟んであるのに対し、Evo6MSのノーマルではスペーサーはない。とりあえずはやってみる。
DSC_0187-1024x576.JPG
たった0.5mmなのに効果は抜群。
そういえばさ、ここのセパレートのサスマウント、なんだかボッチの付いた奴が出たよね?
あれってこのストレートのやつ(TB-03用)と同じ高さで良いのかしら?

0.5mmで動きが変わる。ストレートエンドの1コーナー握りっぱなしや2コーナーまでにインに詰めるという行為はやりにくくなったがそれよりもタイトコーナーの動きが変わる。これ、BT-4っぽい感じ。BT-4では全開のまま1コーナークリアや2コーナーまでにインにつけるという動きをさせると破綻するような感じで出来なかったのだけど、この0.5mmを挟んだ状態は「出来ない」ではなく「出来るんだけど難しい」という感じ。ただ、タイトコーナーの動きが目に見えて良くなった。我ながらEvo6ではタイトコーナーをスムーズにクリアしていないなと感じていて、インフィールドでりあさんやおじさまに距離をつめ、タイトコーナーで置いて行かれるということが多かったのだけど、食らいついていけるようになった。食らいついていければシャフト特有のピックアップの良さを利用して戦える。

ここをベースにしばらくいじってみようかなと思う。

それにしても。。。。おじさまとりあさんとの戦いが激化している。誰が2コーナーで3台とも内側に入ってくる状態になると想像したのか。ものの見事に合わせられて、限界ではないレベルの車速がそれを実現しているんだけどね。限界チャレンジよりこちらのほうが面白い。


2 件のコメント:

  1. モーターは私が用意します。
    慣らしが適正かどうかは怪しいですがw

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  2. よろしくお願いします。魔改造しちゃって下さい。

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