いろいろ有りましてあまりいじれなかったのですがとりあえず完成。ボディはまだなし。
Plazma FormulaとPlazma LMの混成シャーシ。シャロン氏によりPlazma Xと命名された。
耐久レース用なのでフロントはワイドなウイングを装備。
リアもウイングを意図的に後ろに。ディフューザーをつける意見もあったが、ここはあとから考えよう。
サーボはりあさんと相談の上スラント搭載。
とりあえずチームなので各人にドライブしてもらった所、問題ない、よく走るとの声が。
問題として上がったのがプロポ。Naotosのプロポでやってもらったのだがりあさんからすると小さいらしい。
これ、あとから分かったのだけど、Naotosの手が小さいというのもあるのだけど、もうひとつ、Naotosはジャイロを操作するというのがある。
ジャイロをET5に割り当てており、Naotosは走行中にもジャイロを操作する場合がある。コーナーに合わせてジャイロをONOFFしたりとかね。ET5レバーを上下に親指で操作する都合上、Naotosはグリップをかなり浅く握っている。親指が自由に動くようにグリップは親指を使用せずに中指から小指までで保持(握っている)していると言って良い。このため人差し指の位置が人より手前側となり、それに合わせてトリガーも手前側に寄せているという状態。これは普通の人じゃ変に感じるかもしれない。ただ、今回の場合ジャイロはいらないとも思うので普通の握りでいいかもね。無駄に3台も送信機を持っているシャロン氏の1台を使わせてもらってそれで合わせましょうかね。
ちなみに、Naotos自身も恐れていた事で、このマシンF113より良いと思う。アイツよりよく曲がるし。リアブレイクしにくいし。レースが終わったらメインで使おうかと思ってる。いや、実際良く走るんよ。アッパーデッキは今回は使用しないけど、それでピッチング剛性つければ充分戦える感じ。多分アッパーデッキではなくタイロッドをアッパーデッキ代わりにすると思うけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿