今日は暑いが日が出ていない。蒸し暑いってやつだ。
この暑さのせいかピット前で引っかかるような挙動を見せる。
こいつに引っかかっている模様。こんな裂け目というか亀裂あったか?暑さで膨張して発生したのではなかろうか?
路面はまあまあそこそこグリップして良い。
11秒190ってほんとに出たっぽい。
11秒077はほんとか?って感じがするが。
ショートカットをするにしても3コーナーから操縦台前に出て行くというパターンがほとんどだし、仮にショートカットをしたのならそれなら俺はシケインから操縦台前までを1秒未満で駆け抜けているのか?んなことはないだろうし。一体どういう感じで走行していたのか見てみたい。
りあさんも調子が良い様子だが話しているとお互い「なにか違う」というのは感じる模様。挙動が理想よりちょっと重い感がある。ただこんな感じでタイムは出ていると。不思議なもんだよ。
タイヤはいつの間にかPラバーよりメガソフトのほうが使いやすくなったように感じる。グリップ力はPラバーが上だけどその分アンダーがでてしまい結果的にメガソフトのほうが曲がる。
フロントタイヤはいろいろ試しているが、ヨコモのCRTSラバーフロントダブルピンクが良い感じだ。
そしてセッティングのコツはジャイロをオフにして、舵角75%の状態を基準にしてちょっと曲がりすぎる程度のセッティングにすること。こうしておけば曲がりすぎる現象はジャイロで、タイヤのすり減りで曲がらなくなってきたら舵角で曲げることが出来て適用範囲が広く出来る。
またサーボがぶっ壊れる。
そして交換
どこのメーカーのつかってんだよって思うでしょw?またサーボ発注しないとダメだな。
余談だけど赤いサーボは0.08s、交換した黒いサーボは0.06s。この違い、意外と分かる。サーボは速ければ速いほど良いように思う。そしてこの0.06sのサーボはちゃんとしたメーカーは出していない。ほんとに0.06か?ってのはあるけど。
ちょいと派手目のクラッシュでダンパーリテーナーが折れる。
これは手持ちがないのでGT500からダンパーを引っこ抜いて交換。
GT500にはビックボアダンパーを使っていたのでこれはこれで良いかもしれない。
つうか京商のダンパーリテーナーって単品販売してたっけな....。
サイドスプリングのイモネジが長めに出ているとサイドチューブに干渉する。これは適切な長さのイモネジを使うことで解消。
そしてやってしまう。右のフロントバルクが微妙に歪む。
こんなことが起きていても
接着剤で固定したバッテリーは正解。今日1日走らせて取れなかった。
今後の課題として、我々DDチームはツーリングカーチームに対して加速力で劣る分最高速はちょっと速い(速くてもいいだろ)的なところがあったのだが最近ツーリングカーチームがスピードアップし、直線で迫られたり離されたりする事態が発生している、それに対し我々DDチームはシビアなライン取りとコントロールで対抗しているのが現状。つまり余裕が無い。
それも構わないのだがやはり少しのゆとりは欲しいのでモーターを1ランクアップしてみようかと思う。
ちなみに今日はNaotosは13.5Tでやっている。10.5Tをつかうと逆にパワーがありすぎてコントロールが乱れやすく、結果として13.5Tのほうがラップが良いというのが現状なので進角を落とした10.5Tをテストして見ようかと。
りあさんと追走していると水を入れた洗面器に顔をつけて先に顔を上げたほうが負けって感じになってきた。ミスしたら抜かれる。ミスしたら離される。それはそれで面白いんだが。
0 件のコメント:
コメントを投稿