時間があったので購入以来初めてiCharger 208Bのアップグレードを行う。
Naotosはこの2年間全くアップグレードしてないのでバージョンはVer 3.09。現在の最新は3.14。
致命的な欠陥とかがない限りはアップグレードしないというのはNaotosの基本。
これはお仕事の方でもそう。何でも最新使えば良いってことではない。今動いていてそれで問題がなくセキュリティ上の欠陥が見つからなければそれで良いじゃない。
Ver3.09→3.14での修正は以下のとおり。206Bの人は3.11がディフォルトっぽいね。
http://www.jun-si.com/UploadFiles/ReleaseNotes-iCharger.txt
リセットがかかるってのは無いな。
でも
130: Revised the "BREAK DOWN" problem which may happens when in cycle charging/discharging.
これはぶち当たったかもね。某氏のバッテリーをサイクル充放電かけたときBREAK DOWNは出たし。
しかし、充電器までファームアップデートが必要な時代ですか。
まぁ
返信削除こうしてファームのアップデートも出来るってことでチェックにかける時間減らせるんでしょう
可変回路なら後で機能追加や改良も出来るってことで
カシオの電卓?
ただ電子化されたことで完全に抵抗とかが死んでる以外は修理不可能ですな。
返信削除あと生きてるのか死んでるのかわかりにくくなったのが難点。
どうすんべかな
昔の急速充電器は構造も修理も簡単でしたねぇ
返信削除ネジ4本外して蓋開けるとセメント抵抗2個…