ロールダンパーを組む。
変わらない。安心?の構造。ピストンにネジ止め剤は必須!
が、ここでセットアップを見たら結構驚き。
1穴の8000番。
Naotos史上かつて無い硬さのロールダンパーが完成する。スプリング要らなくねえかこれ的な硬さ。
と言いながら全部組み終わって上から押したりすると常識的な硬さになるのが不思議なこの車。
考えてみるとこの車のサスペンションは全部テコの原理なのよね。単純にダンパーとかスプリング触って硬いと思ってはいけない。
なおこの男、オランダに新ヒーブダンパーのスプリングを発注。
日本で売られるのとどっちが先だろうか。
誤算としては癖で2セットずつ発注してしまったこと。考えたらロールはこれまでのスプリングだから1セットで良かったんだな。ま、そのうち使うだろうて。
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