つえるぶやらプロテンやらでスポンジタイヤを使った時と比べF1と言うのはタイヤが元々肉厚であるということもあるけどスポンジタイヤのライフが長いと思う。実は今使っているスポンジタイヤは新品時から直径で8mmすり減っている。多分ここまですり減ると普通のF1の人は交換するんじゃないかなと思うが、心情的に勿体無くてね。
ただ、実際問題としてフロントの車高がとれなくなってきてしまったというのがある。リアは余裕でなんとかなるんだがフロントはF1はキングピンのスペーサーを入れ替えて車高調整するので全てのスペーサーをナックルより上においた状態でフロントの車高が3mmというのはもう限界に近い。
Naotosのプラズマフォーミュラには京商製のオプションの2.5mm低いフロントロアサスアームを入れてあるのだが、R246では4mm低いものが出ているので購入。
Aさんへ:ドラゴバージョンは最初から-2.5mmです。
プラズマの-2.5mmロアサスアームはこれ
対してこれに付属しているサスアームはこれ
アームの下の部分が薄くなっているのがわかると思う。
ちゃんとこれ用に低くなったアルミバルクも付属。色が黒でナットが必要なのが残念だ。
スペーサー入れ替えで調整は変わらないが4mm低くなることで今の車高3mm状態なら車高を4.5mmにすることができる。なのでもう少し使える。
3mm切ったらもう寿命で投げ捨てるしか無いな。
あ、F1ナックルをプラズマLMに入れてそちらで使うというのも面白いかも。
マニュアルに
こういう記述があるが、これを書くならこうしたらどうなるかも書いてくれと小一時間。
キャンバー変化量が変わるってことだろうけどな。まあおいおい試すか。
0 件のコメント:
コメントを投稿