徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2015年1月7日水曜日

新規投入

つえるぶやらプロテンやらでスポンジタイヤを使った時と比べF1と言うのはタイヤが元々肉厚であるということもあるけどスポンジタイヤのライフが長いと思う。実は今使っているスポンジタイヤは新品時から直径で8mmすり減っている。多分ここまですり減ると普通のF1の人は交換するんじゃないかなと思うが、心情的に勿体無くてね。
ただ、実際問題としてフロントの車高がとれなくなってきてしまったというのがある。リアは余裕でなんとかなるんだがフロントはF1はキングピンのスペーサーを入れ替えて車高調整するので全てのスペーサーをナックルより上においた状態でフロントの車高が3mmというのはもう限界に近い。

Naotosのプラズマフォーミュラには京商製のオプションの2.5mm低いフロントロアサスアームを入れてあるのだが、R246では4mm低いものが出ているので購入。
Aさんへ:ドラゴバージョンは最初から-2.5mmです。
DSC_2547.JPG

プラズマの-2.5mmロアサスアームはこれ
DSC_2548.JPG
対してこれに付属しているサスアームはこれ
DSC_2549.JPG
アームの下の部分が薄くなっているのがわかると思う。
ちゃんとこれ用に低くなったアルミバルクも付属。色が黒でナットが必要なのが残念だ。
DSC_2557.JPG

スペーサー入れ替えで調整は変わらないが4mm低くなることで今の車高3mm状態なら車高を4.5mmにすることができる。なのでもう少し使える。
DSC_2551.JPG

3mm切ったらもう寿命で投げ捨てるしか無いな。
あ、F1ナックルをプラズマLMに入れてそちらで使うというのも面白いかも。

マニュアルに
DSC_2552.JPG
こういう記述があるが、これを書くならこうしたらどうなるかも書いてくれと小一時間。
キャンバー変化量が変わるってことだろうけどな。まあおいおい試すか。

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