徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2014年4月22日火曜日

Naotos軍 選手交代のお知らせ

ESC、Speed Passion Reventon Pro選手に変わりまして

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G-Force TS120A。

Naotosが「ちゃんとしたものじゃない」ってこのESCを言ったのは理由があり、このESCの存在をNaotosは前から知っていたのよ。これはSkyRC Toro TS120AのOEMね。
ただ違うのは、G-Forceが独自に全体をカバーするアルミジャケットを出したこと。
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ジャケット単体でも売っているがやはりセット品がお得なのでポチったと。
そうそう、SkyRC社は昔から日本に代理店が存在して、そこはToro TS 120Aも扱っていることは知っていた。値段も良心的で香港経由と送料考えたら同じくらいだったように思う。

ただ残念なのが福山通運w。受け取るのに苦労するのが目に見えている。
B2Bがメインだからしょうがないのかもしれないが、B2C向けにヤマト、郵パック、悪くても佐川も使っても良いと思う。というか福山とか西濃とか、B2B向けで個人のお客さんには対応できませんってところは、ヤマトに着払い扱いで渡してくれるサービスを入れてくれたほうがよっぽどありがたい。元々ビジネス向けで個人の客の要求に答えるのは難しいのはわかっている。そう言うのを変えるのは相当なコストがかかるから、だったら顧客側の要求で他の業者に着払い転送ってのは有りだと思う。
外資のDHLやUPSはそういうサービスがある。(元々日本の業者と提携している)大体「日本国内に来たら直ぐヤマトに渡して下さい。あんたたちじゃ無理です。なんなら着払いでもいいです。」って先に電話してお願いしちゃってる。

このESCも
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本体にスイッチ搭載。今後はこれになるだろう。

プログラムボックスも最近はいろいろな機能を持っているね。KV値計れるのか。
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そうそう、あまり大ぴらには言えないし、多分使用例を具体的にカクことは無いだろうけど、こいつにはスマホからセッティングが出来るユニットも存在する。Blue toothとWiFiがあるが、何故かBluetoothが日本で販売されていない。Reventonにも同じようなスマホでセッティング出来るシステムがあったが、あれは8000円とかちょっと......なのに対し、こいつは2000円程度。

.......なんでWiFiで我慢できないのだろう?使えるかどうかもわからないのに香港にて本家Toro TS120A用をポチる。Bluetoothって技適の問題あったっけ?なので届いて使えても大ぴらには言わないと思う。

やっぱりグラフィカルにやりたいじゃない?ただそれだけの理由。LEDの点滅回数とかさー、そういうのはもう時代遅れよ。PCにつなげて出来るってのは結構あるけどスマホで出来ればそれがいいのよ。荷物増えないし。

と言いつつ仕事ではキャラクタベースの画面でコマンドを打っていますがw。

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