昨日リアをやった時にターンバックルが曲がる。標準のアルミなのでそのうち曲がるなって思っていたのでそれは良い。事実微妙にフロントも曲がっていることに気づいてはいたし。何かのきっかけで前後ブルーチタンに変えようと思っていたし。
でもまあ相変わらずの屋上クオリティでブルーチタンのターンバックル32mmが置いていない。はっきり言うと、去年の12月頭から置いていない。2ヶ月間ずっと入荷なし。馬鹿でしょ。
何が頭来るってさ、あそこ上から10mmとか順に並んでいるのよ。で32mmだけ無いのよ。品切れを隠したいのか32mmのところに他の長さの奴おいているのよ。(棚自体のラベルは32mmって書いてあるところに他のやつをかけている)そういうの許せないのでNaotosはそれを元の長さのところに戻す。でも次の週見てみるとまたおんなじことしている。38mmを32mmのところにおいて品切れを隠すな。というか32mmはメーカー品切れなのかと、そういうことじゃないだろうに。
それはさておき信頼の螺旋で買ってきたので交換。
通常のシルバーのターンバックルでも悪くはないんだが、青く出来るのってタミヤ車の特典だと思う。ブルーチタンのビスが出るのであればビスもブルー化するよ俺。アルミだからブルー化しないだけで。
ロッドエンドもついでに交換。ロッドエンドは経験上スクエア製が良い。
その昔いろいろ自作でやった時に調べたのだが、ロッドエンド自体のガタで一番少ないのはカワダ製。但しかぶせるのではなく丸い円状のタイプなので左右の動きは良くても上下の動きには外れやすい。TB-04ではサーボホーンからステアリングワイパーへの接続部分に使っているのみ。次がこのスクエア製。ガタがなく動きが軽い。
ついでにsuさんから指摘も受けたのでサーボの耳を折る。
よく考えるとKOだからサーボケースだけ売ってるしね。
各部のガタを取り、メンテ完了。
ツーリングカー復帰のコンセプトに「浦島太郎状態を楽しもう」というのがあったわけよ。
1400日間やっていなかった間に何が進化したか?そして1400日間ずっとツーリングカー、しかも同じマシンをやって熟成が進み、泡盛を通り越して古酒になってしまったような連中に対抗出来るのか?ってね。最新のマシンとトレンド、そしてアイテムでどのくらい対抗できるかって思っていたが、結構出来てしまっている現実。確実に技術は進んでいるなと感じる。多分TA-05だったら対抗出来なかったと思う。
でもね、タイヤはいつになったら瞬着で固定するのやめるのかねぇ。
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