ショートダンパーはとりあえずちょい固めがポイントということはわかっているので500番のオイルを入れる。
タイヤは補修したRUSHのPremium Grip20X。とりあえずスプリングは前後ともライドレッドでトライしてみる。
やはりタミヤのスプリングとは全く動きが違う。このままでも戦えそう。
フロントのスプリングをパープル→ブラックと硬くしていく。
硬くする毎に曲がりが悪くなっていくかなと思いきやそうでもなく、加速できるポイントがむしろ速くなっていくように感じる。
ブラックはHPIゴールドと同じくらいの硬さってことだが、確かにそんな感じもする。扱いやすいし。
ちなみにあとから来たシャロン氏にHPIピンクを貸してもらったが、ライドのパープルと正直区別がつかなかった。同じかもしれない。
とりあえずリアをライドレッド、フロントをライドブラックとして今日は走りこむ。ダンパーの角度とかの調整も考えたが次回だ。
RUSHのタイヤは補修がもう効かない感じになってしまったので破棄。暖かくもなったのでパナレーサー24VXに変更。パナレーサーは明らかに転がりが良いのでペースアップ。DDもそうだったけど転がりの良いタイヤのほうが良いかもしれない。
今の俺は無理しなくてもこのくらい出せる。ライドのスプリングは偉大。
絶賛するNaotosとシャロン氏と比較して某氏はそうでもないって感じなのも面白いなって思う。
その後苦労する某氏をシャロン氏とともに
なんとなく今のままでも良い気がしてきたが、次回はスプリングの角度をいじってみよう or リアにライドパープルで行ってみようかな。
今日はリアのギアボックスを壊す。壊れた場所は決まっていて、アッパーアームをつけている耳の部分。
写真にとってないけどもう1度やっていて、計3回壊す。うち1回は理解できるが残りの2回はなんで割れたのか不明。コーナリング中に突然挙動が乱れて、見たら割れてるという。
カーボン混入樹脂で冬なので割れやすいというのは理解しているがいくらなんでも割れすぎだろうと。アッパーアームのターンバックルはアルミだし、そっちが曲がるかと思ったらそちらは曲がらず耳がポッキリ折れてると。
仕方がないので
上だけ標準樹脂版に載せ替える。さすがにもう怖くて使えない。
ダンパーマウントの方にアッパーアームの搭載穴を付けたほうが良いんじゃないかと思ってきたよ。
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