とりあえず塗っちゃ寝しながら作ったボディ。956。
作ってる時からロングテールなせいできっとどアンダーなんだろうなと思っていたら予想通りのアンダー。というか動きが緩慢なボディだ。
こりゃあダメだと前の人とともに暴挙に出る。
リアのエンド部分を1cm程カットする。当然のことながら動きは少々軽くなる。
ふと思い出してみるとプロテンらしきものの時代にブレードの962とシェブロンのダウアーで同じような感想を持ったことを思い出す。ブレードの962はロングテールのせいで動きが重い、対してシェブロンのダウアーはショートテールのため動きが軽い。ほぼ同じと言っても良いモチーフのくせにテールの長さで違う良い例だったなと。
リアのグリップも減ってしまったのでとりあえず
カットした破片を付ける。
リアグリップを確保しながら動きを軽くしたが....初期反応が悪いというか曲がらない。
こう考えるとトムスはなかなか良かったなと。逆にトムスは機敏すぎたというのがあったので動き的に逆のボディとしてタミヤは956を出したのかもしれない。
その後コルベットでやってみたが、コルベットの動きと956の動きが変わらない感じがする。それだけ安定方向のボディといえる。というか絶望的にフロントグリップが足らない。
頑張ってみたがどうもだめだな。なんだかんだで俺にはカワダのザウバーがあっているかもしれないな。
今日は猛暑日で終日アンダー。結局タイムはあまり出なかった。難しいもんだ。
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