レースも近いことなのでOTA-R31再開。
目標は決勝のスタートを切ること。小さなことから1歩1歩。
正直前回で燃え尽き感があることは否めない。あれは出来過ぎ。
GTクラスはスポチュンで最終減速比7.0なんだが、どうもこのスピードで走らせると、スポチュンがくたばってしまうのが早い。事実Naotos車では慣らし終了1パック目と2パック目では速度が全く違う。1パック目なら会長についていけるのだが2パック目ではストレートであとひと伸びがなく、ストレートで離されてしまう。
会長と話した感じでは会長のTA-07ではこのような現象はおきないそうなのでこの車特有?
3ベルトな分だけ負荷が高いのでは?という話になる。
自分でもそれは感じる。なんとなく負荷が高い気がする。モーターに掛かる負荷という面では1ベルトのTA07は効率が良さそうだ。
とりあえず今回は毎回モーターを変えて対策しようと思うが、さすがにねえ。これは負担がでかいのでどこかで根本対策を打ちたい。マシンを変えざるを得ない感が半端ない。
モーターが良いときは十分戦える。が、モーターがだめになるのが早い。1パック2パックでダメになると感じるというのはちょっと異常だよね。違うマシンにスイッチすべきかねえ。ソッチのほうがコストが安く済みそう。
まあ1回出て考えるぁ。
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