徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2015年9月1日火曜日

Amazonにおいてくれないかね

そういえばこの間屋上で常連の方から聞かれたのだが
「SAVOXのサーボ、ケースだけ売っているんですかね?耳切ったサーボが家にたくさんあるんですよ。」
俺もですw。
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大人って嫌ねえ。

これ、一応ケースも販売している。
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中華好きのNaotosでもいくつかこれは中華ではダメというパーツが有る。ひとつは送受信機。この国に生きるものとして法的にね。もう一つはサーボ。正しくは標準サイズのサーボ。ミニサイズは構わない。

なお、Naotosが指す中華とは有名ドコロではないメーカーのものを指す。HOBBYWINGやSAVOX、MKSなんてのはメジャー。そういうところではないやつ。BLUEBIRDとかPowerHDとかGoTeckとか。TowerProはNaotosの中ではメジャーの部類ね。ただ、そういうところがだんだんメジャーになっていくのは嬉しくもある。HOBBYWINGなんぞいつの間にかメジャーになってたって感じ。

で、そういうところのサーボの欠点はパーツ単位での販売がないこと。標準サイズのサーボは耳を切ったりとかをして搭載する場合があるのでケースだけでも変えたいじゃない。

SAVOXのロープロサーボは安くて性能が良いので予備用も兼ねて
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3つもってたりする。気づかなかったけど、SC-1251MGを3つ持っていると思っていたら1つだけ1252を持っていたのね。1252をF1に使うべきかもな。

まあとにかくいい機会だからケースを交換して耳を戻して汎用に使えるようにする。

このSAVOXのサーボに出会ったのはいつだろう?多分NRCに通ってた頃じゃないかな。そのころはNRCからほど近いHOBBYNETでこのサーボを取り扱っていて、そしてケースも置いていた。今はSEKIDOがこのサーボを扱うようになってHOBBYNETは扱わなくなっちゃったのかな?
なんでこういうことをいうかというと、結局SEKIDOの通販で買ったから。送料もったいないけど仕方がない。Amazonに部品だけ置いてくれれば良いのに。

ちなみに1251と1252はサーボケースの形状は一緒。上のプレートだけが違う。
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横のアルミのところに型番入っているので問題ないけど、一応プレートを前のやつから移植して見分けが付くようにする。
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このSAVOXのロープロ、値段の割に性能が良いので予備はもちろんメイン用途にも重宝すると思うよ。

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