先日大沢親分が永眠された。
たまーに日ハムのユニホームを着ている時があるように、実はNaotosは日ハムファン。
後楽園球場の夜学部だったときからのファン。
東京を離れ札幌に行ってしまい、札幌ドームや現地での受け止められ方を見て
「立派になったなあ」
と思ってたりする。
大沢親分といえばどうしてもあの土下座を思い出す。
というよりNaotosの記憶には当然現役の頃のものはない。2度目の監督就任からじゃないかな。
93年が2位で94年は最下位で終わった日ハム。
94年のホームでの最終戦で大沢監督はファンに土下座して謝った。そして辞めていった。
こんな監督いないって。今考えても責任取り過ぎだと思う。退任だけでもよかったのに。
あと1回、北海道日本ハムファイターズの監督としてやって欲しかったな。
さようなら86番。
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