徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2010年3月14日日曜日

走行後チェック

けいよん、無事走ってなにより。

で、他に気づいたところ。どちらかというと保守面や制作面。





3リンクは構造的には難しくない。但し作るのが明らかに難しいのはこのパーツ。

Heavy Duty Pod Bottom Plate for Gen X 10



素材発見と加工がちょい厄介と思うのは

Aluminum Standoff, Custom 2 extra holes

これは右側のサイドプレート下の赤いスタンドオフが1/2インチだからそれに合わせた高さになってる。

インチだから厄介だけど今回Naotosはこのスタンドオフに更に6mmのスペーサーで嵩上げしている。

教祖はラテラルロッドを固定する左側のスタンドオフにもう一つ穴をあけて2つのスタンドオフをイモネジで接続している。これは強度を上げるためだと思うけどどうなんだろう?これをやらないのであればこのパーツは高さ2センチ弱の四角柱みたいなパーツで代用出来そう。私らが使用しているタミヤのアルミサーボマウントに穴を開ければ良いんじゃないかと。



あとはモータープレートに穴を開けてタップを切ると言うところ。



あとデュラカラーというこういうパーツを用意する昼用がある。これは厚めのスペーサーに穴をあけてタップを切れば良いし、どこかで似たようなパーツが有るんじゃないかと思う。



リンク用のロッドは教祖はTraxxasのものを使用している。太めの、多分クローラーで使うロッドで良いと思う。



ナーフウイングは教祖オリジナルではサイドリンクをこの上に取り付けているので必須に見えるけど、要は同じような場所に取り付けることができれば良いのでカーボンの板を固定できれば良いってこと。



RC18用のサスは入手できる。ああ、そうだ、タムギア用は長すぎてダメだからね。



今となってはリアプレート以外は意外と出来る感じがする。



フロントのデュアルAアームはちょっと考え中。3リンクがこれだけ出来がよいので期待できるけど複雑すぎてメンテ(パーツ入手)が大変な感じがする。とりあえずはシャシーフロントのこの出っ張りをカットするところからすべては始まる。(ちなみにカットしてもノーマルのプロストラットの取り付けには影響ない。)

ツーリングカーやM車のフロント足回りを付けて出来ないか検討してみようかと。





su氏>

教祖、3リンクのパーツ一部欠品中だわ。(デュアルAアームも)

だからまだ注文出さないよ。(俺としてはリアプレートとかこまごましたネジとかが欲しいのでそのうち出すかも)


2 件のコメント:

  1. うちは全然急がないのでそっちのタイミングで良いですよー
    自作、リンクそのものはそれほど難しいと思わないんだけどダンパーがねぇ…

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  2. 赤いダンパーでこのサイズがあれば即購入予定よ俺はw。
    長さ50mm位のダンパーなんだよね....

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