今日は午後イチから訪問なので午前はおうちで。
今はリアのダンパーはアソシRC18のフロント用を使用しているんだけど、ダンパー長は50mm。
色が青なのがどうしても気に入らなくてね。赤でなくても良いからせめて銀か黒にしたいと似たような長さのショックを物色中。銀は見つけたのよ。海外でGPMとかいうメーカーがアソシRC18用のオプションとして出している。
でも国内で入手が用意なやつが良いなーと思いもっと調べるとどうもタミヤのCVAスーパーミニって全長50mmらしい。てことはだ、TRFダンパーのミニ用のやつも同じくらいのハズ。
あれを買って土曜に前に座ってた人が「限界に行き着いたF104」で使っている赤いダンパーのキャップ類を買えば赤くできるなとか考えた。
でもここで新たな問題が発生。スプリングの硬さ。
アソシなんで良いことにスプリングにはきちんと硬さが数値で書いてある。
最後に使っていたリアのアソシRC18ブルーのスプリングって3.0lbsなのね。
lbって「1インチ縮めるのに必要なポンド」。日本ではミリ・グラム単位系なので換算し直してみると1ポンドは454g、1インチは2.54cm、25.4mmなので
3.0 x 454 / 25.4 = 53.622047244094488188976377952756
orz.
タミヤで一番柔らかいスプリングは確か100gf/mmなんだよね。ぜんぜん固いと言うことになる。オワタ\(^o^)/
ちなみにWindTunnelのシングルレートフロント用スプリングではブルーが6lbsらしい。それから2刻みで硬くなる。
WindTunnelプログレッシブタイプの場合は(これはCRCと互換)
オレンジ 4-6lbs
ブルー 6-8lbs
ホワイト 8-10lbs
レッド 10-12lbs
グリーン 11-13lbs
パープル 12-14lbs
シルバー 16-18lbs
プログレッシブなので最初が4でだんだん6とかそういう意味だと思う。
で、Naotosがこれまで(3リンク化前に)リアに使っていたバレルスプリングは実は「ブルー4lbsから2刻み」らしい。
そう考えるとフロントWindTunnelブルーは間違いではないけど、これまでと比較した場合「比率として固い」ということになる。
まずは次回オレンジ行ってみようかな。
あと、アソシのRC12R5のサイドスプリングに3.75lbsがあるらしいからそれもゲットしてみるか、一応。
追記
そのあと調べたらラリー用蛍光が45g/mmとかラリー用銀とかが62とか出てきたけどこのラリー用スプリングって今でも手にはいるんだろうか?でもレートの間隔が荒すぎるからどっちにしても使えない感じだな
○○lbs(ポンド)って見ると
返信削除釣り糸が、真っ先に頭によぎるw
和釣りの人は、~号で言うけど、
ルアーやってると~lbsなんだよね。
��lbs=~kgとか~lbs=~号とか
覚えちゃいないけどw
号って太さでポンドって強度(切れない重さ)じゃなかったっけ?
返信削除てかあれメーカー関係なくn号なら何グラムって決まってたのかなそういえば。細くて強い糸が出たらどうするんだべ。
じいさまが「フナは点五、コイは1」とか言ってたなー。
オラは源流岩魚釣りが好きです。
返信削除ハンドメイドのスプーン+シングルフック+1ポンドラインで50cmオーバーを釣るのが夢。
細くて強い糸・・・
返信削除ちょっと特殊?だけど、PEライン。
んだば手持ちで
ナイロンライン3lbs=0.8号
��Eライン3lbs=0.3号です。
一長一短ありますけどw
岩魚で50ってそれ自体が貴重そうですな。段々釣れるところも少なくなってきた感じでしょうね。
返信削除やっぱそういう強化したラインあるよね。今はアラミドとか新しい繊維があるんだし。
返信削除それにしてもみなさん釣りもやるんですな。
Naotosは海釣り経験があまりないのでやりたいです。イカとか食えるものを釣りたいです。(川魚は食えない)
釣る段階を通り越して、
返信削除「飼ってる」オラ。。。。