朝起きたら雨が降っていた。あーあ、でも天気予報とかを見る限り屋上近辺は雨の気配がないのでとりあえず荷物を積んで出発。途中寄らなきゃいけないところもあったしね。「どうすか?雨降ってます?」とメールをしたらトミー&シャロンが「降ってない」とのこと。
ん?
途中の寄り道では微妙に降っている状態。でも北のほうを見ているとなんだか青空が見えるような。。。。。とりあえず北上する。
外環越えたら、そこは晴れだった。
恐ろしいわ。なにこれ?
ともかく向かうことにする。
到着したらよっしー先生既にスタンバイ。
前々からベルトが暴れている気がしていたので
汎用のサーボステーとスペーサーでテンショナーを作成。
テンショナーを付けたらわかったのだけどNaotos車は駆動抜けが発生する場面があった模様。力の加わり方がスムーズになったような気がする。
P4X、アッパーデッキがない構造というのもあるけど、真ん中を通っているバックボーンが非常に重要。実は結構シャシーが歪む。アッパーデッキの締め直しの如くバックボーンのネジを締めなおすことによって歪みは無くせるのだけど、問題は歪んだ場合。歪むとベルトのテンションが格段に弱くなり、最悪はベルトが外れるときもある。もちろん通常のツーリングカーのようにデフの取り付け部分のアダプタの角度で調整出来るのだけど、背骨が真っ直ぐ状態では「こんなもんだよなあ」という充分な張り。一旦歪むとアウト。テンションの幅が大きい感じがある。アッパーデッキまでとは言わないが、背骨をより強くする物があると良い気がする。背骨のステフナー的なね。
今日もバトルの幕が開ける。
相変わらず熟成を通り越しているTA05が速い。互角にNaotos、シャロン氏、会長と張り合ってくる。
この人、416よりTA05の方が速いんじゃねえかと思う。416だとここまで速くなかった気がするんだよなあ。
抜けないんだよ。3台が後ろに迫ってきているのに全然動じないんだよこの人。多分今屋上でこの手のプレッシャーに一番強いのはよっしーさんかAIちゃんだと思う。
我々が遅いのかと思うけどそうではない。だって11秒台に入れてきているし、Naotosなんか今日11秒6に入ってしまっている。我々はこれまでよっしーさんに手加減されていたのではないか?とも思えなくもない。
しかしさ、前と速度は変えていないのにここまでタイムアップしてしまったね。
これはちょっと落としたほうが良いのではないかという気もしないではない。10%くらいダウンさせれば12秒台前半になるのかね?その速度のほうが良いかもしれないなこれ。
了解です。
返信削除りあさんの事もありますので12秒前半位で合わせます。
ひきダンパー+ダンパーメンテでタイムが削れてきたので・・
また楽しく遊んで下さいませ。
いやいや、どうぞ限界バトルを。
返信削除私はレースに参加することにした時点で(来年1年間は継続参戦の予定です)単走セット出しに専念する事にしたので、同じ速度の方々で楽しんで頂ければ幸いです。
また余裕が出てきたら混ぜて貰えればと思います。
寒くなりますしね。必然的にスピードは落としてやらざるを得ないですよ。
返信削除それにしても速度変わってないのにタイムだけ上がっていくのだから我々もレベルアップしてるという感じでしょうな。