徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2012年2月11日土曜日

タイヤとチンスポイラー

今日はsuさんと。
仕事で色々あったときはストレス解消に限る。ストレートで握ってれば自然とストレス解消。そんなもん。

とりあえずタイヤの組み合わせを試す。一応全部タイヤの径は揃えてみた。
Naotosの感じでは

↑安定
フロント:スクエア35HV リア:スクエア25
フロント:スクエア30HV リア:スクエア25
フロント:スクエア35HV リア:スクエア30
フロント:スクエア30HV リア:スクエア30
��大きな壁:ここから挙動が大きく変わる)
フロント:ヨコモLラバーミディアム リア:スクエア25
フロント:ヨコモLラバーミディアム リア:スクエア30 
↓曲がる

となった。とりあえずスクエアのリアは食うことは間違いない。そしておそらくなんだがスクエアのフロントのHV、もしくはSPと言われるコンパウンドのものはHVでないコンパウンドより食わないんじゃないかと思う。どうやってもアンダー。悪く言えば「曲がらない」。

フロントにヨコモLラバーミディアムを使用すると急激に曲がるようになる。でもリアのグリップは確保できているのでドライブは難しくはない。
Naotos的には今はフロントLラバーミディアム、リアスクエア25が良い感じかな。

本当はHVでないスクエアのも試せればよかったのだけど、Naotosの場合フロントはHotBoddiesのホイルを使わなければトムスのボディから明らかにはみ出してステアが切れなくなるというのとこのホイルが3セットしか無いので試せなかった。今後の課題。なんとなく「大きな壁」という部分を埋めてくれそうな気がする。

当たり前だろと言われそうな気がするけど、つえるぶではプロテンらしきものと比べて左右のタイヤの直径差、特にフロントタイヤの左右の直径差は大きく影響することを実感した。方巻きするなと思ったらチェックしてみたら直径1mm違い。で直してみると収まる。プロテンではローテーションして走れたレベルだけどつえるぶではそうはいかない。無視できない。
車高ゲージでチェックして左右で0.5mm違ってたら走行してわかるレベルなので要注意だ。



前から地面に接触したり縁石に接触したりでやっちゃうだろうなと思っていたチンスポイラー。2回目にして割れた。
KIMG0066.JPG
片方だけ割れたのでもう片方はカットしてチンスポイラーを無くしてみたら......すげえ変わる。フロントの入りが明らかに悪くなる。

ちなみにNaotosは今後トムスのボディを使用することを諦めることにした。
理由はS120のトレッド。
suさんのR12と比べてみたら明らかにS120は広い。どうやってもボディからはみ出る。リアはオフセット付きのホイルでも使わない限りアウト、問題はフロントでもう入手が難しいHotBoddiesのホイルを使用してトムスボディとツライチ、若干はみ出ている状態。ただフロントトレッドを狭くするパーツとかは出ていないわけで。どうしようもない。
代わりにカワダのザウバーかオーバルボディでやりますよ。



本人の希望とは若干異なるもののリアグリップを確保して走らせているsuさんと12秒台前半でバトル出来てしまう。その状態でも大きさの関係から余裕があるのでコーナー入り口でサイドバイサイドになったりとプロテンよりも見所の多いバトルができる。この状態でタイムを狙えば前回のように11秒台も楽に入るのでギア比や指数は今の状態がいいのかもしれない。そうは壊さないし。

台数が多くなったら狂宴なんだよねこのスピードって実は。


2 件のコメント:

  1. あの時は8.5Tとか6.5T使ってなかったっけ?タイムからすると確かにあのときぐらいと思えるけど速度的にはあのときほどでは無いと思う。…まぁ似たり寄ったりだろうけど。

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  2. そういえばそうですな。内側が速くなったのかそうすると。

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