タミヤのRM-01用トヨタトムス84Cボディが届いた。
早速かぶせてみる。
フロントは今つけているタイヤでは若干広いかもしれない。目測で片方2mmくらいはみ出している。
実際つけてみてステアリングに干渉するのであればナローと言うかオフセット付きのホイルを買うべきだろう。
リアは気にしない。
フロントタイヤの位置をボディのモールド通りの位置にしてみると
フロントはRM-01用の穴モールドから後方へ2mm、外側へ4mm位。
問題はリア。このモールドの位置。でもこれはしょうがない。
RM-01ってリアのボディマウントが面白い位置に付いているなと。
S120LTで言うとリアのトッププレートからマウントの棒を出しているのだろうか?
RM-01用のリアボディマウントのモールドはこのトムスのボディのリアウインドウにある。つまりはS120LTのようにサイドから出ていないようだ。
人形は.....おそらくつけると人形を貫通してアンテナを出さなきゃいけないことになるのでうちは付けない方向。これはきっとアッパーデッキがあるS120LTだからなんだろうね。他の人は楽勝なんじゃなかろうか?
普通はもっと低い位置にダンパーの前側があるのでこんなところまでダンパーは届いてないはず。S120LTはアッパーデッキ上にダンパーの前側があるんだし。
さて、どういう色にしよう。ちなみに標準のあの色はボディを白、ウイングをガンメタ(人形を黒)であとはステッカーを貼るだけで出来る。
最近のNaotosカラーも面倒になって白一色で赤や黒のカッティングシートをあのパターンで貼るだけになってきたからな。とりあえず白く塗るか。
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