徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2018年9月16日日曜日

復活


次回のレース、F1日本GPと重なったことも有り参加者数に不安。
ということでMクラスも出ることにする。とはいえ本格参戦とはいかないのでとりあえず手持ちのもので。

もともと屋上ルールではM車は4WDでも参戦可能(駆動形式の指定はない)だったので、 これもOKなのかしらと確認してOKが得られたので復活させる。
最後に走らせたのはいつなのか。そして今どのくらいこのマシンが現存しているのか。
 ありもので組みなおしてみる。ちなみにM300GT、ショートバッテリーも搭載できたのね。

 もうね、タイヤもわからないのでとりあえずリアにKM20、フロントにKM40を履かせる。とりあえずリアが食ってくれればなんとかなるだろと。

コースインさせてみるとなかなか良く走ってくれる。M車はハイサイドが大変とか言われていたがこの車はハイサイドする気配がない。おそらくなんだがM用のKMってスポンジインナーが付属していて、それで走らせたからじゃないかと。ものすごいプカプカ状態なのが逆に良い方向に作用してオーバーグリップを逃してくれる。
会長と一緒に走らせたところなかなか戦えるレベルにあることがわかる。なんというか、コーナリングスピードは流石にFFには敵わない。その後の立ち上がりで 握れるタイミングも遅い。が、そこからの加速が違う。トップスピードに達するまでのスピードが圧倒的に速い。

どうも会長車(M07)と比べると会長車はストレートエンドでトップスピードに達する。このときは60Dのタイヤを使っているということもありNaotos車より速い。がNaotos車はストレートの半分に達しないところでトップスピードに達する。これもあり、後追い状態ではストレートでNaotos車は接近することができる。相手は後半速くなるので楽に抜けるとまでは行かないが、最後のコーナーで握るタイミングをしくってくれたりすると1コーナーで前に出られる。

会長から屋上の定番のライドの60Dのタイヤも借りてみたが、 食いはするもののインナーが硬いせいかハイサイドしそうになるなどちょっとドライブしにくい。完組みでしか売ってないのが惜しいな。スポンジインナー突っ込めたら結構良さげなんだが。

とりあえずグリップが良い状態であれば戦えるかなと。YD-2TCでも味わった軽いと言うことによる逆の欠点もあり、当たり負けするのは目に見えてるというのもある。

ま、やってみよう。

2 件のコメント:

  1. まだ持ってたのか…

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  2. 捨ててなかったが正しい。
    これさ、今のグリップするタイヤ使うとすげーよく走るよ。

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