以前は捨てていたリアタイヤ直径44mmでもPラバーであればグリップが良いので走らせることができる。
風は強いものの暖かいので楽。いつもどおり握りまくる事ができる。走らせることに集中できるというべきか。
ここ最近、Naotosは2500mAhのバッテリーで2450mAh充電できるくらい走らせる事が多い。前のようにちょっと走らせたら戻っての繰り返しではなく、人間が耐えられる限りずーっと走らせることができる。
楽しくてしょうがない。パーツ点数も少ないし、見るべき部分も少ないのでやっぱりDDって楽だなあとDD初めて5年経って実感する。
リアタイヤが42mmになって、割れ部分の補修も無理っぽくなってきたので新Pラバーに交換。
フロントタイヤはPラバーハード(リア用)を2分割。当然幅が少ないのでこんなことになる。
リアタイヤの使用前使用後。使用前はセッターで表面をなでたくらいのもの、左が右になるくらいまでとりあえずグリップは問題ない。
新タイヤで走らせてみる。フロントタイヤは問題ない。この幅でも大丈夫だ。
どちらかと言うと気になるのは前後ともタイヤのヨレを感じてしまうこと。ヨレのお陰でなんとなくマシンの反応が遅くなった感も受ける。重く感じる。ドライブしやすいといえばしやすいけどエキサイティング感が減った
ああ、タイヤ径の分タイヤがヨレるようになったのか。だからトゥエルブの人たちって最初からタイヤを削るんだなと。これまたDD初めて5年経って理解する。まあもったいないからまだやらないけど。
Plazmaが完成してしまった気がするのよね最近。ぶっ壊してリセットしようにもどうしたらよいものか。コンバージョンとか出てくれれば良いのに。
売っていたので擬装用でRM-01への擬装用で購入。
とりあえず標準色に塗って、偽装しよう。
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