徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2013年1月3日木曜日

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

ということで今日がラジ初め。りあさんと。
新年ということで幾つかNEWアイテムを投入。
KIMG0604.JPG
謎中国製$30ブラシレスモーター。Turnigy Trackstarね。
ピニオンとスパーも新しく。これはカワダ製。
KIMG0606.JPG
新型ダイナマイトANR26650M1B。
明らかに電圧が落ちたと感じるまで走らせて充電した結果がこれ。
KIMG0607.JPG
2500mAhは嘘ではないようだ。
たった200mAhだけどランタイムが伸びたことは感じる。

Turnigy TrackStarモーターはこれまで使っていたSpeedPassionとあまり変わらない。そりゃそうだ。KV値測って合わせたんだし。気持ちドラッグブレーキが弱い気がするがこれはESCの設定変更でなんとかなる。

また前回から時間が開いたので意図的にアンダーにしてからのリハビリ走行。その他にサイドチューブを2万番にして意図的にリアの落ち着きをつける。
リア:カワダPラバー フロント:スクエア30HV
リア:カワダPラバー フロント:スクエア35GR
リア:カワダPラバー フロント:スクエア30GR
とフロントを上げて、それとともにサイドチューブを1万番に戻して行く。

サイドチューブに久しぶりにタミヤのフリクションダンパーグリスを塗ってみた。フリクションダンパーグリスのミディアムは手の感覚では1万番くらいかなと思ったのだけど走らせてみるとそれよりもっと柔らかい感じがする。フリクションダンパーグリスハードも1万番より柔らかい感じが.....というかグリス系のものって突然へにょるというかブレイクするというかそんな感じがする。動き出しは固いんだけど、動くに連れて突然粘性が消えて一気に動いてしまうよう感じがする。オイルだとそういう感じがない。「粘り」が足りないっていうのかなこういうのは。

昨年ちょっと書いていたカワダのリアPラバーハードをフロントに使うということをやってみる。カワダのPラバーは25度、フロント用のPラバーは28度、リアPラバーハードは33度。スクエア30GRとカワダPラバーフロントの中間の特性を狙っていたのだが中間よりちょっとアンダーっぽいところになった。Pラバー30度があれば.....。

ちなみにカワダのPラバーハード1個からフロント2個は作ることができない。Pラバーハードにフロント2個分の幅は無い。そりゃそうだ。
ただ、上記の結果を受けてタイヤ幅が小さくなるのを承知で無理やり2個作って見るのも有りかなと思ってきた。かつてのプロテンらしきもののようにね。

悪くないのでそのまま走行。
またリアPラバーが欠ける。こいつは明らかに欠けやすいな。何とかならないものか。
KIMG0608.JPG
側面に液体ゴムでも塗って補強してみようかなこの際。

リアさんがPラバーを使ったところ安定するってことなのでカワダPラバーは屋上と相性が良いってことで間違い無いかもしれない。価格と入手性が問題だが。
誰かヨコモCRTの新しい方を試してくれないかねえ。安くて簡単に入手できるというのが一番のベストであることに変わりはない。それを見つける旅は続く。

今日はとりあえず寒くてねぇ。ぬっくんしてても貫通してくる寒さ。防寒仕様のぬっくんが欲しくなった。ぬっくんの内側にフリースでも縫い付けてやろうか。

もしくはバイクのヒートグリップみたいな機構をプロポに付けられないかねえ。あっても良いと思うのだけど。

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