手ぶれ補正してもどうしてもぶれるので写真はあきらめ。
ちゃんとしたデジカメ買えばよいのにと思われるかもしれないが、Naotosには写真を撮ると言う概念が無いので携帯のカメラ機能で十分。
��本のリンクを調整してリアプレートをシャシーと水平にしてみる。
��本のリンクを調整することでリバウンド量が調整できるということだけど、3リンク化したことで水平にリアポッドが上下することになる。3リンク化するまではメインシャシーとリアプレートの角度がリバウンドだったのだけど、今度からは高さの差で考える必要があるってことか。
ロール量の最大量は考えてみるとほぼ変わらないんだね。オリジナルの最大量はサイドスプリングが一番縮むまでだけど今度はサイドリンクがサイドプレートに接触するまでになる。最大量を増やしたかったらサイドプレートを自作してサイドリンクをよけるようにすれば良い。
この横に張られたリンク、何のためにあるのかわからなかったけど、このリンクで中心を調整するのか。
��本のリンクだけだと縦方向の制御はできるけど横方向はないからこれがいるのか。なるほどね。
ちなみにセンターポストがえぐれているけどこれは大きなスパーをつけた時の場合の対処らしい。大きいスパーだと横のリンクが邪魔してピニオンがつけられないんだってさ。
ところで、この構成の場合、ダンパーの角度って意味があるとおもう?
リバウンドの最大を量を増やすためにサイドプレートを自作しようと思うんだけどダンパーマウントも一緒に作ってしまおうかなと。
教祖のHP見た人はわかると思うけど。実はダンパーマウントはGenX10オリジナルのアンテナ&ダンパーマウントに使用しているカーボンプレートを使ってるんだよね。よく考えたもんだわw。
角度は意味があるでしょう。
返信削除取り敢えずは一番ダンパーストロークを取れる位置から始めて状況によって寝かせていく方向が良いんではないかと思ったりします。
ではダンパーマウントもそれが出来る方向で考えておきましょう
返信削除まちがいなくある。
返信削除前後の位置はピッチング、左右の位置はロールに影響するからツーリング以上にやりにくいかもw