あけましておめでとうございます。
ちょっと更新が伸びましたがじつはこの間、目をやってしまいまして。
アデノウイルスにかかってしまって1ヶ月くらい目が真っ赤で何も出来ませんでした。
年が明けて初めてのラジ。今日はタムタム大宮です。
LYNXとPro4ですがPro4はいろいろありましてESCとモーターを変えています。前にサイクロンで使っていた
Traxxas Velineon邃「 VXL-3s邃「 です。なんかPro4で使っていたESCがおかしい感じだったので入れ替えました。
Traxxas Velineon邃「 は本来はTraxxasのトラギー用で、実はモーターの軸の長さが長いのです。
そのままではどのようなピニオンでもPro4には取り付け不可能ですそのため2枚目の写真の様に
ピニオンを逆に取り付けています。
まあ、このESC使う人はそうはいないでしょうけどね。
おそらくはPro4だけではなくどのような車でもスペーサーやら逆取り付けなどが必要になると思います。
海外の友人に聞いてみたところ、Traxxasのトラギーはピニオンをモーターの先端の方に取り付けるそうなんです。
また、550モーターを使うこともあるらしいです。そのためそれに合わせてあるんだと思います。
ちなみにこのモーターのターン数では10.5Tだそうです。ブラシレス使っているとよく何ターンなんですかと聞いてくる人がいますが
私はそれはあまり意味がないと思います。例えばこのモーターはKV値は3500です。トルク型なんです。
なかなか快調で程よいスピードを出せます。センサーレスなんですがトルクがあるせいかそれを感じさせないんですよね。いい感じです。
しかしいい加減ワンウェイを使うことを覚えないといけないかもしれません。どうしてもひとまがりが足りない感じです。
コーナリングスピードが他の人と比べるとやっぱり遅いんです。もう少しセッティングを煮詰めるなどしなくては
ならないかもしれません。
さて、3枚目の写真は壁にぶつけて曲がってしまったLYNXのアルミサスアームです。
じつは曲がったの2つめなんですよね。曲がりやすいのか、それともリポ2セルで結構なスピードを
出しているのでその影響なのか。。。。。あとはKM-Racing製なのとアルミサスブロックを使用しているのも
影響しているのかもしれません。エンルート純正のアルミサスアームは丈夫なんでしょうか?
今度はそちらも試してみようか。。。。それともサスブロックをプラ製に戻してそちらが壊れるように
すべきなのか。。。。ひょっとしてSpeedTuneシャシーの影響なのか。。。。いろいろ考えてしまいます。
こんどはLYNXのSpeedTune用のスパー・ピニオンカバーを製作予定です。ONはいいんですがOFFで砂をかみまくりなのでなんとかしないと。
なんとかしないと。
徒然なるままのブログ。日記とも言う。
2008年1月6日日曜日
あけましておめでとうございます。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿