徒然なるままのブログ。日記とも言う。

2019年10月27日日曜日

柔らかすぎる弊害

F1ミーティングに出る。
当初は若人と耐久だけ出るかと思ったが、レギュレーションを見たらあまりめんどくさくない範囲でF1無制限は出られるとわかったのでFRP仕様の118で出てみることにする。
ただしモーターは工具箱に入っていた30.5Tに変えてみる。


まあなんとなくの気持ちはあったのだがやはりハイパワーモーターになるとFRPでは対応できない。アルミシャシーのほうが良かった感じ。 アルミシャシーの118では全く感じられなかったシャシーの歪み、ピッチング剛性の弱さというものがはっきりと感じられる。パワーを持て余してしまってうまく走れないんだよね。FP2のステフナーももってくればよかったなと思ったがもう遅い。どのくらいまずいかというと13.5Tや21.5Tよりタイム的には30.5Tのほうが良い。 アクセルオンのトルクが危険でそこでねじれるという感じを受ける。このアイデアはローパワーモーター専用と割り切るべき。ただ、弱い分にはステフナーやアッパーデッキで強度は上げることができるので弱いほうが懐が深い?時間の都合上30.5Tでもそんなに走れていないので冬の間に煮詰めてみよう。

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