さて、真価を問う。
ギア比優遇措置によりなんとか戦えるようになったYD-2TC。
やはりストレートスピードが大きい。だが絶望的なインフィールド。
どうしてもアクセルを入れるタイミングが遅い。そしてゆっくりと握らざるを得ない。
予選1回目で明らかになったので2回目はちょっとラインを工夫する。可能な限り戻さなくても良いラインに変える。
とりあえず予選をギリギリで突破し、Aメインに入る。
決勝。
やはり厳しいのはわかる。というか1台おかしい。ギア比優遇措置されたYD-2TCに匹敵するスピードの車が1台。ええ、あの方です。他とはいい勝負できるんだが。
でもまあ、Aメインに入れることはわかった。もう少し頑張ってみよう。
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