雨ばっかだったお盆も終わって平常運転。
フロントショートシャーシステフナーを入手したので試してみる。
Project4Xの特徴ともいえるシャシーにくっついている背骨
この背骨はフロントからモーターマウントまで伸びていて、ビスで連結する。
これをショート化して背骨をほぼ無くすというもの。
これはアッパーデッキが必須だね。一周回って通常のツーリングカーに近づいてきている感がある。
取り付けた効果は「グギッ」って向きを変えるというのはなくなる。ただ向きが変わらないというのではない。「ズリッ」っていうリアの動きも低減する。なんというか、絶妙に逃げが発生しているのかなと思う。グリップが稼げていればいらないパーツと言えるが、走らせている環境はそうとは言えないので今後はこの仕様で行こうかなと。
可能であれば、ショートシャーシステフナーをリアまで延長してこれまでのステフナーと同じにするバーもほしいね。このフロントショートシャーシステフナーはセッティングパーツといえるけど、フロントブロックを結構外さなければならないので面倒。予選はグギッがほしいが決勝は安定感がほしいとかってない?迅速な変更が難しい。
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