プラズマ2日目
RC屋に行った時に空の注射器容器を発見したのでヨコモのデフルーブを詰めて使ってみる。
ヨコモのデフルーブは容器に入っていて、塗るのにドライバーの先っちょとか使わなければならなかったのが
注射器に入れたことで不要になる。更にちょっとグリスを出してボールを引っ付けて入れるということが
できるので便利。塗る量も適量にできるしね。
その昔、デフルーブをボールに塗らずプレートに塗っていたのを考えると大きな進歩だ。俺的に。
フロントのスプリングを交換していて思う。この方式は良いな。
サーパントやCRCのようにキングピンをねじ込み式ではないので左右でリバウンドの長さが違うとかは起こらない。シムの量を同じにさえすれば左右で同じになる。ノギスで測ればよいだろというツッコミは不要だ。
りあさんのパーツで確認。
プラズマのリアのアクスルスペーサーはCRCやアソシのものが使える。
プラズマは1mm刻みでしかスペーサーが無いのでもし不満ならアソシやCRCのものを買えば良い。それが使える。
今日もリアタイヤは川田のPラバーで試す。このタイヤはグリップの仕方が結構好み。
幾つか組み合わせを試したのでメモ。
リアPラバー25 フロントPラバー : 曲がるがなんとかなる組み合わせ。但し舵角100%だとハイサイドが発生するので舵角を絞ったほうが良い。但しパチコンパチコンいわせると舵角が小さい分サーボの戻りが速いのでステアリングホイルキャッチのタイミングを早くする必要がある。
リアPラバー33 フロントPラバー : これはダメ。完全にフロントが勝つ
リアPラバー33 フロントスクエア30HV:弱アンダー(弱アンダーよりアンダー)。でもドライブしやすいのは間違いない。
リアPラバー25 フロントスクエア30HV:完全にアンダー。曲がるのに待ってしまう。
リアPラバー25 フロントヨコモCRTMH:弱アンダー。但し33とHVの組み合わせよりは曲がる。そして25のグリップ力のお陰でラインの自由度がまあまあ高く、戦える。
ただこのPラバー25、結構欠けやすい。
今日もまた1個欠けた。33は欠けないんだけどな。惜しい。
タイヤは残念ながらクルマや路面により動作が異なるのでNaotos評価は
・プラズマで
・屋上で
・ダイナマイトを積んでいる
でないとアテにならないことがあることに注意。試してみるしか無いのよね。
次回はスクエアと比較してみる予定。プラズマはサーパントS120LTと違うのでまた評価が変わってくる。
そうそう、今日走らせていて気づいたのだけど、プラズマはS120LTと違いリアをブレイクさせて走らせるというのはダメみたい。アッパーデッキを持ったS120LTとの違いなのか、ブレイクさせたあとの前進力がぜんぜん違う。プラズマではブレイクしないように走らせるのがポイント。
ステアリングキャッチでそうだと思いだし、プロポの機能でサーボの戻りを遅くしてみたが、これはなにか違う。戻りきる前にキャッチしてしまう感じ。自分でも何故か分からないが難しい。
今日は周りが何故か速いのでピニオンとスパーをいつもの28枚-90枚の組み合わせから30枚-90枚の組み合わせにしてみる。
が、他はもっと速い。
決して遅くないんだよなこうして見ると。ていうか既にサーパントS120LTより速いんだが。
鬼かお前らはw。
プロポとタイヤの同期を崩してるだけでしょ?だとしたら違和感は当然でしょう。
返信削除ていうか両面テープでも巻いて手を離さない練習でもしたほうがいいんじゃ?
いや、あのバチコン音とスロットの勝率には密接な
返信削除関係があるんだ。いや、あるに違い無い!
手首の関節の駆動域のもんだいかどうも右とか左に切ったあとに反対方向に切ろうとするとギクシャクというかスムーズに切れないのよ。一旦持ち替えないとどうも変。
返信削除回転ではない動きなら良いんだけど。